先生観察日記

ただ先生に片想いするというシチュエーションが好きなんだという話です。

ベタだろうがなんだろうが、大好きです。

相手が結婚していて、勝手に好きになって、告白も勇気もないしでできずに、勝手に振られる、そんな感じが好き。

この”好き”という感情が、憧れなのか、恋なのかわからなくって混乱するけれど、やっぱり辛いことに憧れじゃなくて、恋だった、って苦しくなってる感じが好き。

・・・あれ?なんだか、ベタとちょっとはずれてきた気が、

気のせいですか。

あと、この話の”先生”の私のイメージは化学の先生で白衣着てる感じなのですが、よく考えたら化学ってあんまり小テストないですよね。

むむむ。まぁ、なにかと小テストがある学校だったということで。

とにかく”先生”は、ご自由にご想像ください。

最後のところは反転すると・・・?

 

ここまで読んでいただきありがとうございます!!

 

大体未定

会えない、顔が見られない、触れない。

そんなシチュエーションが書きたいなーと思って書き始めました。

短編と呼ぶにはちょっと(いやかなり)長い気もするのですが・・・。

息を吐くように生まれて息を吸うように消える。

あまりこの設定を生かせなかった気がするのですがこういう設定は大好きです。

この話を悲恋と呼んでよいものかかなり迷います。

たぶん本人たちは幸せなので・・・。

少し番外編を書いてみたいようなこのまま終わらせた方が良いような・・・。

むむむ。

ここまで読んでいただきありがとうございます!!

 

嘘吐きメリーさん

書き終わって気づいたんですがちょっと「大体未定」と話似てますね。

・・・・・・(´・ω・)

声だけっていうシチュエーションが好きすぎるんです。(開き直り。)

お互いの顔をみながら電話や糸電話をする諸々が大好きなんです。

あ、いつか番外編で「糸電話メリーさん」書いてみたいです。

あと、電波な女の子が私は大大大好きなのですがメリーさんを電波にしきれなかったです。一番の後悔です。おじさんも、もう少し出してあげたかった。

あと、この話の”妹”とメリーさんの関係も大好きです。趣味の塊です。

絶対に百合とは言ってはいけなくて、百合とは言っちゃいけないのがミソで、でも分類をするとしたら百合なのかなー。という。そういう関係大好物です。

多分本当に”妹”の気持ちは恋ではないんですよ。恋だけが激しいと思うなよ!そんなことが書きたかったんです。ごめんなさい、それは嘘です。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます!!

 

犬の遠吠えだけ。

唐突に犬を散歩している人を見かけた時に書きたくなった。死んじゃったお話。この話を

1、素直に死んだと受け止める

2、素直に死んだと受け止めるが、主人公は実は犬。

3、そもそも死んだのではなく失恋しただけだが認めたくなくて死んだと思いこんでみる。

この3パターンで考えると少し楽しい。くないですか。すみません。

わんわん。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

開いた窓から

開いた窓から香るものは。

るい先輩が「みんな笑えていたらいいな。」とか言ってますけど。もう、全然叶いませんでしたね。

全員好きな気持ちはひたむきなのですが。そこのところ、「廻るテーブル」に似てます。というより、基本的にサイトの話似てますよね。すみません。ひたむきな片思いが大好きなんです。大好物なんです。

最近題名を考えるのが億劫でかなりてきとうなのが透けて見えます。・・・頑張、り、ます・・・。

からからと開く窓の音に胸のときめきが隠せない。きゅんきゅんします。窓に。

 

ここまで読んで頂き、ありがとうございます。

 

明日、多分、君を。

最初にひとつ。反転しても何にもないですよ。

うぉぉぉ。やっと書き終わりました。

バッドエンドはバッドエンドで好きなんですけど、やっぱり私はハッピーエンド信者ですので(知らないよ。)

ハッピーエンドが読みたい書きたいわけですよ。

というわけで、書くのがしんどかったです。とか言ってたら、半端なく間が空いておりました。すみません。

この話は別に前中後編とかじゃないのでくっつけません。

構成としてはSIDE:Yが問題編、SIDE:Kが推理編、SIDE:Rが回答編みたいな。いや別に推理小説じゃあないんですけど。

現実にはハッピーエンドなんてそうそうないんだから、せめて頭の中ではハッピーエンドでありたい。

とか言いつつ私はハッピーエンドのストライクゾーンが広すぎるのでたいがいのエンドはハッピーエンドだと思ってます。

ゲームやっててもバッドエンド見て、「あれ?思い切りハッピーじゃない?」なんて思うことはザラです。

逆に私が今までバッドエンドだと思ったものはほとんどないかもしれません。

書くのしんどいとかいってますけど、これはこれでこの話もハッピーエンドだよね!とか自分では信じてます。

もうなんなんだ。ぐちゃぐちゃしてきた。混乱。

一応言いますけど、別に柚子さんヤンデレとかじゃないですよ。いや、わかると思いますが。

あめくらげはヤンデレ大好きなんですけど、ヤンデレ書くの難しいし、こだわり多すぎてなかなか手を出せません。

自傷型ヤンデレが好きです。カニバリズムにどハマりしていた時期もありますが。大概なんでも好きです。・・・それはそれでどうだろうか。

あと、どうでも良いですけど、柚子さんの読み方は「ゆこ」です。「ゆず」じゃないのです。まぁ、どうでもいいんですけどね!

この話は語りたいことが多くて逆に語れないんですけど、何が言いたいかって「ドラえもんって萌えだよね!」それだけです。

あらすじ。「ドラえもんは萌え。」

 

ここまで読んでくださりありがとうございました!

 

おんりー

君は僕の薔薇の花のあとがきはちょっと待って下さいすみません。

空に映るハンカチの続きも待って下さいすみません。

待たせてばっかり。書けよ!っていう。

趣味に走りました。別にヤンデレってほどのもんではないと思うのですが・・・どうでしょう。

ごめんなさい。

久しぶりに物語を書いたので・・・なんというか・・・趣味に走ろうかな、なんて。

ちょっとサイトの話と雰囲気違いますね。すっごいテンプレートな話を書いてしまった。ゴテゴテ王道。(多分)

一方的な依存じゃ寂しいですよ。共依存が好きなんです。一方的な依存の寂しさも好きですけど。

なんか、ド直球ストレートに割合どこにでもありそうな話を面白味もなく書いてすみません。

こういう王道モノをもっと素晴らしく書けたら良いんですが。駄目だ。

疲れてたんです。(言いわけ)

あめくらげは疲れた時にはこんな、テンプレートな監禁洗脳モノばっかり読んでます。

ドロドロしすぎる気分でもないし、かといって長いキラキラ物語を読む気にもなれない時用に。なんてね!

言い訳です!

いつか、この話の続き、というか裏設定みたいなところをじっくり書きたいです。ちょっとあっさりしすぎた。

 

ついでに一つ。亮二は最後の台詞以外の全ての台詞に「優衣」って入ってるんですよ。引いちゃいますね。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました!