お話シリーズ

そこらへんのコンビニの話。

百合です。百合大好きです。

なんか馬鹿みたいに幸せな話が書きたかったんです。

もしかしたら馬鹿みたいに幸せな話シリーズは続くかもしれないです。

あと、長さがちゃんと短編です!!びっくり。

まぁ、短すぎて書くことがなくて今困っているんですが。

 

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あの子の話。

表記はしていませんが馬鹿みたいに幸せなシリーズ第二弾です。みのりちゃんのことを考えると馬鹿みたいに幸せとは言い難いところもあるのですが・・・。

みのりちゃんの立ち位置が大好きです。みのりちゃんタイプの女の子って何故か恋が叶わないことが多い気がするのですが、彼女たちの恋が叶って欲しい反面恋が叶わないからこそみのりちゃんのような子に私はここまで惹かれてしまうのかもしれない・・・、というジレンマです。

最初はほんとに主人公が胸の話をひたすらするだけにしようと思っていたのですが(それはそれでどうなんだろう・・・。)あれよあれよと百合になっていました。

私は正直貧乳の子も普通の子も巨乳の子もそれぞれ魅力があって大好きです。こういうこと言えるから女に生まれて心から良かったなぁと思います。・・・女でもダメですか?

でもあえて選ぶならば普通の大きさが好きです。誰も私の好みなんて知ったこっちゃないですか。すみません。

 

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